WEBコンサルティング営業ブランディングメディア ~Wel1(ウェルワン)~

ふつうの営業じゃものたりない。
WEBコンサルティング営業という仕事

営業という仕事を全力で楽しむために、挑戦したいことや実現したいことを明確に描けていますか?仕事のやりがいや魅力、しっかり把握できていますか?
当メディア「ウェルワン」はキャリアアップや仕事の充実感を求める求職者に向けて「WEBコンサルティング営業」という職業の魅力をお伝えするWEBメディアです。ぜひご参考ください。

はじめに知ってほしいコト“WEBコンサルティング営業”とは
最高にかっこよく
夢中になる職業!

WEBコンサルティング営業が
所謂、ふつうの営業ではないその理由はズバリ
戦略を立てる「楽しさ」と
成果を追求できる「やりがい」が
両方叶う、数少ない営業職であるという点。
「どうせ嘘でしょ…」
「そんな営業職、他にもありそう」
いえいえ、違います。
情報鮮度の高いマーケティングを活用して、
成果が見える化できるのはWEBならでは。
つまり、トコトン顧客満足度を追求できるので
営業として楽しさもやりがいも味わえるのです。
この職業に出会えてよかった…!!
きっとそう、思えるはず!

このWEBコンサルティング営業
という職業を通じて、
  • 自分の考えを可視化して、成功を追求できる
  • 人と人との出会いを経験し、人間力が高められる
  • 新しい道を切り開くチャレンジ精神が備わる
そんな経験を
あなたも体感してみませんか?
この仕事に出会えてよかった…!!が叶う
職業メディア「ウェルワン」とは

このサイトは、現役WEBコンサルティング営業が所属、独自の戦略的コンテンツマーケティングを展開しているZenkenが制作しています。
今やWEBコンサルティング営業のトッププレイヤーたちも、実は入社してからこの仕事の魅力に取りつかれた方たちばかり。今まで経験したお仕事との違いはどこにあるのか、インタビュー記事も掲載中です。ぜひご覧ください。

【インタビュー】
WEBコンサルティング営業として働く人たち

“WEBコンサルティング営業”のひとつめの魅力、それは
成長機会に触れ、実力がつく

WEBコンサルティング営業の魅力
アクセス解析をすれば成果が出ているか否かは
一目瞭然。
ごまかしがきかない分、
戦略や提案を追求できるため、
実力が身につく職業です。

コンサル営業とは目に見えない無形商材を扱うため、成果が示しにくいとされる一方で顧客の最重要課題である「売上」に直結する責任ある職種です。その、「目に見えない」「成果が示しにくい」部分を解決させたのがWEBコンサルティング営業というお仕事。
なぜなら、インターネットの世界では成果はデータ化され、目に見えるものとして形に残ります。成功するまで成果を追うことで、自ずと実力が身についていきます。

“WEBコンサルティング営業”ふたつめの魅力、それは
仲間が増え、知見が広がる

WEBコンサルティング営業の魅力
自分の知識だけでは、
視野は狭くなってしまいがち。
仲間のスキルや顧客の専門知識を
掛け合わせることが
最適解を導き出す鍵となります。

一流のWEBコンサルティング営業とは、自分の持つ力だけではなく、一緒に働く職場の上司や同僚のスキルに頼ったり、ビジネスパートナーとなる顧客に専門知識を教えていただいたりと、さまざまなWEBマーケティングを活用し成果にコミットする職業。一緒に働く人も、顧客も「仲間」。
仲間から学びを得てどんどん新しい仮説を立てて挑戦することが、重要なファクターとなります。

WEBコンサルティング営業の魅力

“WEBコンサルティング営業”みっつめの魅力、それは
WEBコンサルティング営業信頼関係の大切さに気づき
ワンランク上の
自分に出会える

WEBマーケティングを駆使し、
成果を追い求め続けると
信頼関係がいかに重要かに気づきます。
信頼関係を築くためには
顧客に向き合い、
真のパートナーとなることが
重要です。

これをやり遂げたとき、
あなたにどんな感動が待っているかを
ぜひ体験してみてください。
さらに
AI

営業という仕事の重要な需要
営業はAIが普及しても
なくならない!?

AI

マッキンゼー・アンド・カンパニーの2020年5月の調査によると、日本では「2030年までに既存業務のうち27%が自動化される見込み」であり、且つ「1,660万人分の雇用が代替される可能性がある」と言われています。
一方で、「営業」という職業はAIにとってかわられない職業のひとつと言われています。その理由は、顧客の課題や提案内容はひとつとして同じものが存在せず、システム化しにくい点があげられます。
加えて、WEBコンサルティング営業はお客様との信頼関係で成り立つ職業でもあります。人間であるがゆえの、人間らしい職業はAIが普及しても代替しにくいため、将来性や成長性という観点でもこの職業は非常に魅力的な職業と言えます。

※参照元:マッキンゼー・アンド・カンパニー「The future of work in Japan」(pdf)https://www.mckinsey.com/jp/~/media/McKinsey/Locations/Asia/Japan/Our%20Insights/Future%20of%20work%20in%20Japan/Future%20of%20work%20in%20Japan_v3_jp.pdf

CHARM

もっと知りたい魅力の真骨頂!
WEBコンサルティング営業14年の
先輩にお話を
聞いてみました。

本村 丹努琉(もとむら・たつる)
本村 丹努琉

Zenken株式会社 eマーケティング事業本部
バリューイノベーション事業部 事業部長

2009年にZenken株式会社に入社し、ウェブマーケティングを担当する「バリューイノベーション事業部」の立ち上げに参画。コンテンツマーケティング黎明期から、戦略的コンテンツマーケティングを基軸としたポジショニングメディア・ブランディングメディアを確立させ、14年間で約8,000社のインサイドセールスを構築した。

本村 丹努琉
本村氏が考えるWEBコンサルティング営業とはどのような職業でしょうか?
机上の空論で終わらない「WEBコンサルティング営業」

この職業は、お客様の強みや得意領域を活かし、ターゲットユーザーに則した戦略をコンサルティングすること。WEBコンサルティング営業において机上の空論は許されません。
自分の提案を実施した結果、ユーザーがちゃんと集まったとか、思い通りに行動してくれたというのはアクセス解析でわかるので、否が応でもうまくいってるかどうかを突きつけられます。これが厳しくもあり、面白くもあり。

データ検証をして成果を追ったり、多角化するチャネルを使いこなしてアプローチ方法を変えたりと、時代に合わせて常に最適解が変化し続ける点もこの職業の面白さのポイントです。

WEBの活用はコンサルティング営業という職業においても重要な役割を果たしているんですね。

そう思います。Googleのさまざまなツールを活用することで数値化ができたり、数値を分析して成果まで落とし込めるのはWEBマーケティングならでは。とはいえWEBマーケティングの真髄は、WEBだけ見るというわけではなく、「リアルにも目を向けてWEBを使いこなすこと」だと思っています。

また、手軽さや速さもWEBの魅力です。仮にWEB以外でコンサルティングをすることになったとき、このシステムを導入しようとか、ここに店を構えるべきだとか、ここのマーチャンダイジングをしないといけないとか。
とにかく大がかりで、必要も時間も必要になります。

しかしWEBの場合はWEBサイトという、イージーに始められる手段があります。二人三脚で、提案して実行して成果をお届けできるというのはWEBの特長でWEBならではですね。

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What should do?

WEBコンサルティング営業になるには
どうすればいい?

とくに資格はありませんが、採用後に活躍する人材になるために身に着けるべきスキルがあります。ここでは、WEBコンサルティング営業として成果を出すための参考として4つのスキルをご紹介します。

WEBコンサルティング営業になるにはどうすればいい?

営業としてのWEBの知識

WEBを通じてお客様の課題解決をするため、SEOやアナリティクスの知識は必要不可欠。基礎情報に加えて、時流に合った情報を取りに行き、取捨選択をして自分の営業スタイルに取り込んでいくことが理想と言えます。

日々常識が変わるWEBの世界においては、多角化するチャネルを使い、どのような戦略や提案をするかも腕の見せ所です。

マーケティングスキル

営業にとってのマーケティングスキルとは、データ分析や仮説検証の上流工程から、成果を追う・ナレッジ共有を行うといった下流工程まで広義な領域を指しますが、どの領域においても営業としての重要なスキルとなります。

さまざまな書籍が流通しているため、学びやすいスキルとも言えます。

ソーシャルスキル

自分対お客様、自分対上司など、社内外問わず、対人関係を円滑にするためのスキルがソーシャルスキルです。コミュニケーションスキルと言われることもあります。

相手に伝える力や相手から汲み取る力もソーシャルスキルに含まれます。お客様のWEBリテラシーに合わせて商談を行うため相手に合わせたWEBの提案ができるかどうかも重要となります。

コンサル力

お客様の本質的な課題は何かを見極める力、そしてそれに対しどのような提案を行うかがコンサル力となります。コンサル力は顧客を成功に導くための「プロ意識」とも言い換えられます。

お客様の話を聞き、本質的な課題を見極めつつ、お客様に寄りすぎずに広い視野で分析することも重要です。知識で身に着けるというよりは、実践あるのみのスキルとも言えます。

CHOOSE
How to Choose

WEBコンサルティング営業として働くための
転職のきっかけ・会社の選び方

入社する前にその企業の社風を知ろうにも、ネガティブな意見ばかり出てきてなかなか選び方がわからない方も多いのではないでしょうか?
そこで、当サイトでは転職のきっかけや会社の選び方のポイントとして、「今」WEBコンサルティング営業として働く人の声に耳を傾けてみました。

WEBコンサルティング営業への転職のきっかけ
WEBコンサルティング営業への転職のきっかけ
入社10年目:宮寺氏の場合

将来性という意味で「先」がある会社

前職では全く別の業界にいたのですが、自分としては衰退産業じゃないかな…と思っていたこともあり、成長性の高いWEB業界へ転職を考えました。広告の担当をしていたのですが、広告の提案を受ける側ではなく、提案をする側になってみたいなと思ったこともきっかけです。

あとは…前職がスーツ必須だったため、ジャケパンでラフなスタイルがOKだったことも、選んだ理由のひとつです。

会社選びで重視したコト
  • 成長性の高いWEB業界
  • 提案する側として仕事をしたい
  • ジャケパンOK
WEBコンサルティング営業への転職のきっかけ
WEBコンサルティング営業への転職のきっかけ
入社12年目:住谷氏の場合

自分の提案で顧客満足度を高めるサービスを
扱いたかったから

前職は一部上場の大手企業でした。パッケージ化された商品ではなく、自分の提案次第で顧客満足度を高められるサービスを扱いたいと思い転職を決意しました。

また、敷かれたレールを歩くのではなく、レールを敷くところからやってみたかったので、転職は未上場の会社と決めていました。とはいえ安定も欲しいなと思っていたので、長く続いている会社という点も惹かれたポイントです。

会社選びで重視したコト
  • 顧客満足度の高い商品を扱う会社
  • 上場してない会社
  • 長く続いている会社
WEBコンサルティング営業への転職のきっかけ
WEBコンサルティング営業への転職のきっかけ
入社12年目:平松氏の場合

30歳目前でマーケティングを学びたかったから

某メーカーで接客営業から転職。その仕事で成果は出したのですが、給料が安かったので転職するなら30歳前かな…と。また、来店する人にしかアプローチをかけられず、マーケティングの力でどうにかならないかと考え、だんだん商圏分析に興味持ち出して具体的に職探しをしたと思います。

資格もなく、ほぼ未経験でもOKな会社で探しました。結果的に転職サイトに登録してスカウトメールをいただきました。

会社選びで重視したコト
  • WEBマーケティングの会社
  • WEB未経験でもOK
  • スカウトメールが届いた
SUM UP
会社選びのまとめ
共通点は「やりたいことへの挑戦」

転職のきっかけはさまざまですが、転職を決断して現在活躍している人材の共通点として「やりたいことへの挑戦」が挙げられます。それぞれ、前職の経験から自分が進むべき道が明確になったと言えます。

当メディアを運営するZenkenでは、WEBコンサルティング営業という職業を通じて、やりたいことへ挑戦する人材を積極的に採用しています。「ふつうの営業」を覆す営業職で活躍してみませんか?

WEBコンサルティング営業の
採用情報を見る

Career formation

WEBコンサルティング営業の
キャリアを追う

WEBコンサルティング営業12年目の住谷です。私がお答えします。

住谷氏 住谷氏
住谷氏
住谷氏のあの頃
~キャリア遍歴~
1年~2年目2011~2012年

顧客満足度の高い商品を売りたいという思いで転職。
100社あれば100通りのご提案をしている商材に共感し、必死に「マーケティング」を勉強している頃。

入社して半年でチームリーダーに抜擢。当時「リーダー」という役職はなかったのですが「住谷を主任にするのはまだ早いのでは…。」という上司の判断によって私がリーダー第一号になるという懐かしくて光栄なエピソードがあります(笑)

1年目
3年目2014年~2015年

当時は営業の売上達成率上位数名が報奨旅行をGETできる制度がありました。旅行があるから、というよりも「100%は達成したい!」という思いで頑張りました!私も見事達成しハワイ旅行へ。
2015年にも見事達成し、ラスベガス旅行も獲得しました!

3年目
7年目2018年頃

この頃には主任に昇進し、主任としての仕事を任されています。営業としての仕事をこなしつつ、新人メンバーの育成指導も担っていました。

コロナ前は真夏でも外回りが主流でした。後輩と一緒に回ることもあったため、営業として仕事のノウハウを伝えることもあれば、身だしなみやお化粧のテクニックを話すことも。
後輩に教えることだけじゃなく、後輩から教わることの大切さも実感しました。

7年目
9年目2020年頃

社内にいることが増えたため、社内コミュニケーションが充実。お客様とのコミュニケーションはオンラインが中心になりましたが、私はこのような変化にむしろわくわくします。

コロナウイルス感染症2019によって軒並みリアルイベントが中止。しかしこの逆境を逆手にとって、WEBだからこそ実現可能な新たなチャレンジに挑み続けました。WEBの強さを再認識した時期でもあります。

9年目
12年目
2023年現在
20:00 退社

2022年夏、マネージャーに昇進しました。
そして2023年、新たなセクションで新しいビジネスモデルを作るべく、日々業務に励んでいます。

キャリアを
振り返って…
キャリアを振り返って…
キャリアを振り返って…
女性営業職として10年以上続いている理由

この仕事は時代に合わせて変わり続ける商品だから、常に新しいことにチャレンジできて飽きがこないところ。これに尽きます。

10年を超えてもなお、挑戦しがいがいあるし、奥深さがあります。キャリア形成の一貫として、実力が身につくWEBコンサルティング営業というお仕事にぜひチャレンジしてみませんか。

住谷氏が所属する
WEBコンサルティング営業の
採用情報

宮寺氏
01
宮寺氏カスタマーサクセス
マネージャー
宮寺氏カスタマーサクセス
マネージャー

2013年7月に入社。当時は広告担当として広告を提供してもらう側の仕事をしていた宮寺氏。しかしなかなか思い通りに広告掲載をしてもらえず、業界としても衰退産業ではないかと考え始めて転職を決意。

今の仕事の魅力を聞いたところ、真っ先に応えていたのは「自分がしたいことにチャレンジできる環境であること」を挙げていました。宮寺氏がどのような覚悟でWEBコンサルティング営業という仕事を歩んできたのかを赤裸々にご紹介します。

この仕事の魅力・個人的ベスト3
  • 自分がしたいことにチャレンジできる環境
  • お客様から頼られること
  • 何をやるかよりも、誰とやるか
住谷氏
02
住谷氏新規営業マネージャー
住谷氏新規営業マネージャー

2011年入社。前職では電話のみで契約につなげるテレマーケティングを行っていた住谷氏は新卒入社した会社から2年後に転職。

2023年現在、約12年間を女性営業マンとして走り続けてきた裏側には一体WEBコンサルティング営業という仕事のどのような部分に魅せられたのでしょうか?
住谷氏の嘘偽りないインタビューをとくとご覧ください。

この仕事の魅力・個人的ベスト3
  • 入社して初受注!でも怒られた!?
  • 売上不調が続いてたときに聞いた上司の言葉
  • 人生に刺激をもらえる人との出会い
平松氏
03
平松氏カスタマーグロース
シニアマネージャー
平松氏カスタマーグロース
シニアマネージャー

2011年入社。某メーカーの直営店で接客営業をしていた平松氏は、30歳を目前に転職を決意。

コンテンツマーケティングを活用し、無形商材にもかかわらず自分の考えた企画をカタチにし、お客様を幸せにできることは最大の魅力と語った平松氏。過去の経験をもとに、平松氏がWEBコンサルティング営業としてどのような基軸を描いてきたかを紹介しています。

この仕事の魅力・個人的ベスト3
  • 自分の考えた企画でお客様を幸せにできる
  • メディアのロールモデルを作れる
  • 一気通貫でできることがやりがいに繋がる

企業の利益につながる戦略や事業成長のサポートをWEBコンテンツで展開していくお仕事、WEBコンサルティング営業。今後のビジネスシーンにおいてますます発展していくWEB業界において、WEBコンサルタントの需要はさらに高まっていきます。
ここでは、WEBコンサルティング営業がどのようなお仕事なのか詳しく解説していきます。

WEBコンサルティング営業は未経験でもなれる?

今後のWEB業界でさらに注目されていく職業、WEBコンサルタント。全くの未経験からでもWEBコンサルティング営業になれるのか、WEBコンサルティング営業への転職は可能なのか。「特別な資格がなくても大丈夫?」や「どんなスキルが必要になるの?」といった疑問にお答えします。

WEBコンサルティング営業の年収は

せっかくWEBコンサルティング営業を目指すなら、その業界で活躍して収入もアップさせたい!という方も多いのでないでしょうか。WEBコンサルティング営業の年収はどれくらいなのか、気になりますよね。年代別の収入モデルや、会社員・フリーランスそれぞれの違いなどについて紹介します。

WEBコンサルティング営業で必要なスキルは

コンサルタント業務の中でも、WEBコンサルタントに求められるスキルとは?普通の営業職や他業種のコンサルタントとどのような点が違うのか、などを解説しています。WEBコンサルティング営業を務めるにあたって必要になってくるスキルや、求められている人物像などをチェックしてみましょう。

WEBコンサルティング営業のキャリアプランとは

実際にWEBコンサルティング営業になった・転職した場合、どんな経緯を辿ってステップしていくのかキャリアプランが気になりますよね。WEB制作会社、広告代理店、事業会社に就職したケースと、転職・独立したケースそれぞれのステップアップコースやキャリアプランなどの参考例をご紹介します。

WEBコンサルティング営業のやりがいとは

熱意を持って仕事がしたい人や、仕事に達成感を持っていたい人にとって、やはりその職業に就いた時の「やりがい」は大切です。WEBコンサルティング営業という仕事のやりがいや、WEBコンサルタントだからこそ味わえる喜びなどを知れば、きっとこのお仕事に興味が湧いてくるはず。ここでは、WEBコンサルティング営業のやりがいについて、実際にその仕事をおこなっている人の意見を参考にしながらまとめました。

一人じゃできないことも、
みんなとなら。
WEBを活用した集客メディアの制作・運用

WEBコンサルティング営業が所属するZenkenでは、コンサルティングを通じて狭義な情報を深掘りし、クライアントの特徴や強みを明確に表現したWEBの集客メディアを制作・運用しています。サービスが開始した2005年から変化し続け、現在でもその時流に合ったサービス体制を構築。これもひとえに、常に挑戦し続ける社員あってこそ。

あなたの活躍を心よりお待ちしております!

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